片山貴夫のブログ

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  1. 2007/12/24(月) 18:32:13|
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岡山地裁が金剛山歌劇団の岡山公演を許可命令

金剛山歌劇団 2007年 「黎明」

岡山地裁が、金剛山歌劇団岡山公演の会場使用許可を、岡山シンフォニーホール側に命じる決定を出しました。
ご協力くださった皆さまに感謝いたします。
今回のような無法行為が日本社会に二度と無いようにしたいと思います。

在日朝鮮人でつくる金剛山歌劇団の岡山公演会場に予定されていた岡山シンフォニーホールの使用が、右翼団体の妨害行動を理由に不許可にされた事態は、憲法で保障された集会・表現の自由が奪われる極めて重大な危機です。ましてや岡山市がそれに加担する動きをとることは許されません。この問題は岡山市議会にも波紋をよび、9月26日には(岡山市の指定管理者である財団法人岡山シンフォニーホールの事務局長が市議会総務委員会に参考人として招致されました

 公演実行委員会側は9月11日、財団法人岡山シンフォニーホールを相手取り、処分取り消しと許可の義務付けを求め岡山地裁に提訴しました。

 同日に、憲法を生かす会岡山、百万人署名運動岡山県連絡会、憲法を生かす倉敷市民の会など岡山県内の9団体は不許可処分の撤回を求める申し入れを岡山市に対して行ないました。
 「憲法は表現の自由を保障している。これが危機にさらされたときには行政はこれを擁護する努力をしなければならないのに、今回の不許可処分はそれとは正反対の行為であり、到底許されることでない。さらに地方自治法は244条は「地方公共団体(指定管理者を含む)は正当な理由がない限り、住民が公の施設を利用することを拒んではならない」また「住民が公の施設を利用するについて、不当な差別的扱いをしてはならないと定めており、今回の不許可処分がこの規定に反することは明らかである」と、使用不許可処分を直ちに撤回するよう求めました。

 岡山地裁は10月15日、財団法人岡山シンフォニーホールに対し「正当な理由なくホール利用を拒否すれば憲法の保障する集会の自由や表現の自由を不当に制限する」等として、歌劇団のホール使用を許可するよう命じる決定をしました。
 同月17日にはホール側が司法判断に従うことを表明し、公演は予定通り11月12日に行われます。

 在日朝鮮人に対する無法な迫害行為を極右勢力が唱導し、行政がそれに加担する動きが頻発していることを、私たちは許してはなりません。




NHK岡山のニュース
2007年10月15日 19時42分更新

http://www.nhk.or.jp/okayama/lnews/01.html
ホールの使用許可命じる

岡山市のホールで予定されていた在日朝鮮人らでつくる歌劇団の公演について、岡山市などが右翼団体の街宣活動が激しくなることなどを理由にホールの使用を許可しなかった問題で、岡山地方裁判所は、15日、「街宣活動が警察の警備などによって防止することができないとは認めがたい」としてホールの使用許可を命じる決定を出しました。
この問題は岡山市が財団に運営を委託している「岡山シンフォニーホール」で来月に予定されている在日朝鮮人の音楽舞踏家らでつくる「金剛山歌劇団」の公演について「右翼団体などの街宣活動で施設の管理上支障がある」などとしてホールの使用を許可しなかったものです。

これに対し、公演の実行委員会は警察との協力でビルの中の店や市民への迷惑を最小限に抑えることが可能であり、市などの決定は違法だとして決定を撤回したうえで、改めて使用を許可するよう、岡山地方裁判所に申し立てていました。

これについて岡山地方裁判所は、15日「憲法によって保障された集会の自由が侵害されることになる」としたうえで「右翼団体などによる街宣活動が警察の適切な警備などによっても防止することができないとは認めがたい」として実行委員会の申し立てを認め、ホール側に使用を許可するよう命じる決定を出しました。

この決定について、財団は「さきほど裁判所の決定を知ったばかりで今後の対応については理事会や岡山市と協議して決定したい」と話しています。

KSB瀬戸内海放送

http://www.ksb.co.jp/newsweb/indexnews.asp?id=20578
金剛山歌劇団の岡山公演を許可
10/15  19:29
 
岡山シンフォニーホールが在日朝鮮人の歌劇団の公演を拒否した問題で岡山地裁は公演を認める決定をしました。この問題は在日朝鮮人でつくる金剛山歌劇団が11月12日に予定していた公演を岡山シンフォニーホールを管理する財団が不許可にしたものです。これに対し、歌劇団側は不許可処分の取り消しを求めて岡山地裁に訴えていました。財団側は「公演に反対する街宣活動がホールの管理や他のテナントの営業に支障をきたす」と不許可の理由に挙げていました。これに対して岡山地裁は15日、財団側の言い分には理由がないなどとして公演を許可するよう求める決定をしました。


  1. 2007/10/15(月) 21:58:20|
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岡山市に抗議のFAX,メールを!   岡山シンフォニーホールが在日朝鮮人歌劇団の使用を不許可

岡山市の文化施設「岡山シンフォニーホール」が、右翼団体の抗議が予想されるとして会場使用を不許可にしました。
以下に新聞記事と県市議会議員のアピールを添えます。

一読のうえ、ぜひ岡山市長とシンフォニーホール理事長に抗議と撤回の要請のメール、FAXを送ってください。
(できればFAX)
昨年の倉敷市には約350の要請が届きました。
今回は(短くて結構ですから)それを上回る数をお願いします。

要望先

財団法人 岡山シンフォニーホール(岡崎彬 理事長)
〒700-0822 岡山市表町1-5-1
電話:086-234-2001 FAX:086-234-1968
Eメール:info at okayama-symphonyhall.or.jp

岡山市(高谷茂男 市長)
〒700-8544 岡山市大供一丁目1番1号
電話.086-803-1000(代表) Fax.086-803-1744
e-mail hisho at city.okayama.okayama.jp
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在日朝鮮人歌劇団の使用を不許可 岡山市の文化施設
2007年09月06日21時57分 朝日新聞

http://www.asahi.com/national/update/0906/OSK200709060068.html

 在日朝鮮人の音楽家らでつくる金剛山歌劇団(東京都小平市)の公演に対し、岡山市の文化施設「岡山シンフォニーホール」が、右翼団体の抗議が予想されるとして会場使用を不許可にしたことがわかった。歌劇団の岡山公演実行委員会は、ホールの指定管理者の財団法人「岡山シンフォニーホール」を相手取り、不許可の取り消しを求めて近く岡山地裁へ提訴すると6日に発表した。

 実行委の邊日銖(ピョン・イルス)委員長によると、実行委は今年1月に、財団へ11月のホール使用を申請。7月20日に不許可が決まった。歌劇団は同ホールを95年以降、計4回使っている。

 財団によると、申請受理後の1〜6月ごろ、右翼団体とみられる街宣車が数回、「会場を使用させるな」という趣旨の抗議行動をホール周辺で展開。03年の公演時も同様の抗議があったという。財団は「抗議行動で他のテナントへの迷惑が予想され、岡山市と協議し、安全な施設管理のため不許可にした」と話す。

 邊委員長は「公共施設でありながら不当な圧力に屈し、憲法の保障する表現の自由を侵害する行為だ」と批判している。

 同歌劇団をめぐっては、同県倉敷市が昨年、市民会館の使用を許可後に取り消して争いとなり、岡山地裁が処分の執行停止を決定。仙台市でも同様の争いが起き、仙台地裁が今年7月に処分の執行停止を決定。仙台高裁も同市の即時抗告を棄却するなどしている。
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緊急のお願い

表現の自由を踏みにじる
シンフォニーホール使用不許可処分の撤回を

 既に新聞等でご存知のことと思いますが、岡山市シンフォニーホールは金剛山歌劇団の公演に対して、会場使用を不許可としました。
 歌劇団の岡山公演実行委員会は、11月12日に予定されている岡山公演の実現にむけて、岡山市と財団法人岡山シンフォニーフォールに対する要請活動への協力を呼びかけています。

 これまで大きな混乱もなく同ホールで行われてきた公演に対して、一部の右翼団体の抗議行動の恐れを根拠として、財団法人岡山シンフォニーフォールが会場使用を不許可にすることは極めて不当です。
 一部右翼団体の暴力的行動によって、集会・表現の自由が奪われるようなことがあってはなりません。まして岡山市ががそれに加担するかのごとき動きをとることは許されません。

 岡山市はホールの管理は指定管理者(財団法人岡山シンフォニーフォール)が行うもので、岡山市は関係ないという態度をとってきました。
 指定管理者には使用許可・不許可の権限が与えられています。しかし住民の自由な利用を保障する「公の施設」に対する、自治体の責任をあいまいにしてはなりません。
自治体には公の施設の設置者として、指定管理者の管理の適正を期するために必要な指導、監督、指示を行う責任があります。岡山市は市議会総務委員会で、市に責任があることをようやく認めましたが、この間の無責任な対応は許されません。

 そして何より、正当な理由がない限り利用を拒否できない、不当な差別的取り扱いをしてはならないという当たり前のことを岡山市に守らせなければなりません。

 実行委員会は行政訴訟も準備しています。昨年は倉敷市民会館使用に関して、岡山地裁で不当な処分を取り消す決定が出されています。各地の訴訟でも同様な決定が出されており、指定管理者と岡山市の対応に正当性がないことは明々白々なのです。
 処分撤回を求める声をあげてください。
 市民の声で岡山市の姿勢をただしましょう。

 2007-9-9
           岡山県議会議員 横田えつこ
           岡山市議会議員 鬼木のぞみ

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【メーリングリストから転載】


  1. 2007/09/11(火) 07:04:15|
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9条ネット岡山のブログをつくりました。

このたび9条ネット岡山の事務局員をひきうけることになりました。



9条ネット岡山
http://okayama925.blog107.fc2.com/

9条ネットのホームページhttp://9jo-net.org/とリンクされています。


  1. 2007/06/05(火) 08:40:45|
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新見の9条ネット総決起集会 岡山県南からも出来るだけ多く参加しよう!

憲法を生かす会県北 総会--新見の9条ネット総決起集会も兼ねて行います

とき  6月27日(水曜)19:00−
(集会は1時間ほどで終了し、後は懇親会になる予定です。)

ところ 新見労働福祉会館(岡山県新見市高尾360−5)





  1. 2007/06/05(火) 08:25:46|
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