片山貴夫のブログ

岡山から発信します。

(朝鮮共和国)人工衛星迎撃反対  異常!人工衛星「破壊措置命令」


2012年04月08日(日曜)JR岡山駅前で         
配布されたビラの内容を転載します。


(北朝鮮)人工衛星迎撃反対
異常!人工衛星「破壊措置命令」

人工衛星打ち上げは国際法ですべての国に認められている!

 それにもかかわらず、政府は北朝鮮人工衛星に対して破壊措置命令を発し、地対空誘導爆弾パトリオット(PAC3)を日本の各地に配備しました。人工衛星を迎撃するというようなことは日本以外どの国もやったことがありません。 戦争放棄を定めた憲法9条を持つ日本がこんなことをしていいのでしょうか。高い税金を使ってこんな戦争の予行演習をしていいのでしょうか。

人工衛星打ち上げはミサイル発射と同じ ?

 政府はこういう言い方で北朝鮮の人工衛星打ち上げを非難しています。しかしそうだとすれば、これまで日本が種子島から行った数多くの人工衛星打ち上げはすべてミサイル発射ということになります。北朝鮮のものはミサイルで日本のものは人工衛星という身勝手な二枚舌は許されません。
 日本が打ち上げた人工衛星を、もしかりに北朝鮮が迎撃しようとしたら日本政府はどれほど非難することでしょう。

北朝鮮人工衛星は国連安保理決議違反?

 日米両政府はこういう言い方で北朝鮮を非難しています。しかし国連決議よりも国際法こそ優先されるべきなのです。国際法に違反する国連安保理決議採択を強行し北朝鮮に押し付けたのはアメリカです。国連決議と言えば何か正義の判定のように聞こえますが実際はアメリカの都合でなされているのです。アメリカは国連を利用できるときは利用するが、都合の悪いときは国連など無視してイラク戦争を始めたりするのです。

むかし「鬼畜米英」、いま「北朝鮮脅威」

 いまの政府・マスコミの北朝鮮脅威の煽り方は異常で著しく公正さを欠いています。これはきわめて危険な兆候です。現在の日米関係からは考えられませんが70年前、日本がアメリカと戦争をしていたとき政府・マスコミが使った標語が「鬼畜米英」です。この言葉で国民に米英への憎しみを煽り戦争へと駆り立てていきました。排外煽動は戦争の前触れです。

北朝鮮の軍事力は日米の百分の一

 だから北朝鮮から戦争を仕掛けてくることなどありえません。北は平和条約締結を望んでいるのにアメリカが拒否しています。
 「北朝鮮の挑発」という言葉がしばしば使われますが、北朝鮮近海などで大軍事演習をして挑発しているのは日米韓の方です。そもそも弱い方が強い方を挑発することなどありえないのです。

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