片山貴夫のブログ

岡山から発信します。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

川崎市が朝鮮学校に「補助金の代りに現物支給」と称して「拉致問題」本を強要


 陰湿であざといイジメ、嫌がらせ行為を平然とやってのけて恥じないニホンの自治体・川崎市!
 そもそも子どもたちが「拉致」や「核実験」と何の関係が有るというのでしょうか!?
 ただでさえ日本人よりも教育への補助金が少ない(「無償化」からの排除、自治体の補助金打ち切りなど)のに「補助金で現物支給」とは!?
 差別は止めないくせに、忠誠心の強要だけは執拗に行なう日本。
 「北朝鮮への抗議」の為にイジメをやるのだと、のぼせあがっている者が、「子供に責任はなく、川崎市民である」とか、「教育そのものへの支援をやめるのは極端だ[から勘弁してやる]」とか――などと言っている、その口こそが邪悪です。
 「北朝鮮」「拉致問題」は、少数民族イジメのネタにしか過ぎないのが、私たちの、この日本社会です。
 江戸時代のキリシタンに対して行なっていた「踏み絵」よりも悪質な、人間の心をナイフでえぐるような行為です。
 「在日朝鮮人の子ども達に刃物を突きつけて、「お前たちの国はこんなことをしたんだぞ! ほら、読めっ!祖国を憎め!」と怒鳴りつけるに等しいです。子どもたちへの拷問で、[朝鮮]共和国に圧力をかけようと言うことですが、全く無駄な上に、後世の批判を浴びることでしょう。」(MLより)
 「北朝鮮への抗議の意志を示」すことを、行政が教育の場に対して強要するのが、憲法違反であることはいうまでもありません。
 そもそも、右翼的な教育をしている私学に対して、補助金を止めるとか、行政が勝手に決めた書籍の「現物支給」に振り替えるとか――などという措置は、検討の対象にさえなっていないでしょう。
 補助金の実質的減額であるだけでなく、差別的なスティグマの焼印を押す行為です。
 行政が率先して在特会以上のイジメを行なっているのです。
 人としての感覚が、もはや壊れています。
 アメリカン・スクールへの補助金の一部も、―「お前らも共犯者だ」と言わんばかりに―「原爆」書籍の「現物支給」に振り替えるというのでしょうか?

------
川崎市:朝鮮学校に横田さん著書支給へ 補助金未執行分で
毎日新聞 2013年02月19日 21時31分

 川崎市の阿部孝夫市長は19日の定例記者会見で、市内の朝鮮学校2校に対する今年度分の補助金のうち未執行の計約300万円で、北朝鮮に拉致された横田めぐみさん(行方不明時13歳)の父滋さん(80)と母早紀江さん(77)=同市川崎区=の著書などを購入し、現物支給することを明らかにした。北朝鮮の核実験を受けての措置という。
 市は今年度予算で、教材費や研修費などの名目で2校に対する補助金計840万円を計上していた。阿部市長は「北朝鮮への抗議の意志を示し朝鮮学校で勉強している人にも拉致被害者救済のキャンペーンに参加してほしい」と説明した。
 来年度の補助金は今年度と同じ840万円を計上すると表明し、「子供に責任はなく、川崎市民であるので教育の保障をしていくことは重要。(補助金を予算計上しない神奈川県などのように)教育そのものへの支援をやめるのは極端だ」と述べた。
 一方、南武朝鮮初級学校(同市高津区)は取材に「びっくりした。補助金は授業料に充てられており、保護者の負担が増えて困る」。早紀江さんも「驚き、困惑している。朝鮮学校の子供たちに罪はないが、北朝鮮の出先機関と言われている学校なので、この対応が正しいかどうかは判断がつきかねる」と話した。【高橋直純、倉岡一樹】
http://mainichi.jp/select/news/20130220k0000m040100000c.html
------

神奈川新聞記事

朝鮮学校補助金、保護者への給付減額も拉致問題啓発に活用「子どもたちに責任ない」/川崎
2013年2月20日

 北朝鮮の核実験を受け、川崎市の阿部孝夫市長は19日、市内の朝鮮学校在籍児童の保護者に市が給付している補助金の一部を、拉致被害者救済のために役立てる方針を明らかにした。各家庭への補助額を減らす一方、減額分でDVDなど啓発グッズを購入して各家庭へ配布する。 

 核実験と県の補助金打ち切り方針を受け、同市は対応を協議。拉致被害者家族の横田滋さん、早紀江さん夫妻が市内に在住する川崎特有の事情を考慮し、拉致被害者の救出を強調する形で核実験への抗議を行うことを決めた。

 阿部市長は同日の定例会見で、「抗議の意味もあるが、朝鮮学校で勉強している人にも救済活動に参加してほしいという、川崎市としての意思表示だ」と説明。県の方針については「ゼロは極端。子どもたちに責任はなく、ある程度の教育を保障することは大切」と批判した。

 同市によると、市は授業料の一部を支援する名目で在籍児童の保護者に補助金を支出。月額は児童1人当たり一律6千円で、上半期(4~9月)と下半期(10~3月)に分けて各家庭へ給付している。

 今回はこのうち、12年度の下半期支給分を用いて啓発グッズを購入、各家庭へ“現物支給”する。購入額を差し引いた後の金額を従来通り補助金として各家庭へ支給するが、金額は未定。グッズには拉致被害者の早期救出を呼び掛けるDVDや冊子、横田さんの本などを想定している。

 同市内の朝鮮学校は、川崎朝鮮初級学校(川崎区)と南武朝鮮初級学校(高津区)の2校。12年度上半期は107人に対し約370万円を支給した。13年度以降について、阿部市長は「予算計上したが、執行がどうなるかは分からない」としている。

 南武朝鮮初級学校の彭(ペン)秀哲(スチョル)校長は「急なことでとても驚いている。保護者に支払われるお金なので、市はしっかりと保護者に説明してほしい」としている。
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1302200014/


 「県民感情」を理由に補助金打ち切り・差別が許されるのならば、「リンチも合法(合憲)」ということになってしまう(「被爆者は米人児童をリンチする権利がある」ということになってしまう)。
 卑劣な人材に事欠かない日本社会はもはや、かつての米南部よりも下劣なレイシズム社会だ。

------
産経記事

朝鮮学校への補助金計上せず 黒岩知事「強い憤りを伝える」 神奈川
2013.2.13 22:01 (1/2ページ)

 「日本人の強い憤りを広く伝えることが重大だ」。13日の定例会見で、朝鮮学校5校への補助金約6300万円の平成25年度当初予算案計上を見送る方針を表明した神奈川県の黒岩祐治知事。決断した理由は、北朝鮮による3度目の核実験に伴う県民感情の悪化だった。

 会見では「これまで北朝鮮と朝鮮学校を分け、一線を守ってきた。核実験の強行は唯一の被爆国である日本人にとって特別な意味を持つ。その国の強い影響下にある朝鮮学校に補助を続けるのは、県民感情として認められない」と強調した。

 県は昭和52年度から助成を続けており、予算案の計上見送りは初。再開の条件は「北朝鮮の政権と一線を画している明確なメッセージ」などと述べるにとどめ、具体的に示していない。

 朝鮮学校に対する自治体の補助金支出は、高校授業料無償化の議論をきっかけに見直す動きが起きた。県も松沢成文前知事が平成22年に教科書の反日的記述を問題視して調査。学校側が25年度の改訂時に見直すと回答したため、支出を決めた。
http://sankei.jp.msn.com/region/news/130213/kng13021322010014-n1.htm

スポンサーサイト

Menu

プロフィール

Author:片山貴夫
sihen45@yahoo.co.jp

最近の記事

最近のコメント

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。