片山貴夫のブログ

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メモ1 <「左右」は人が勝手につけるレッテルだ>といっておきながら、一方で、<左はダメなんだ>と放言する佐高信

   union
  『週刊金曜日』は2009 年4月24日(748)号で、佐藤優ムッソリーニの宣伝をさせるところまで行き着きました。  
 (排外主義との闘いと一体である)階級闘争をぬきにした「反貧困」は、いとも簡単に、極右勢力とも野合します。
  「反貧困」を名目として2009年04月8日に行われた、(極右雑誌)『月刊日本』・『週刊金曜日』の共同講演会で、佐高信は、<「左右」は人が勝手につけるレッテルだ>といっておきながら、一方で、「マルクスばかりやっている」<左はダメなんだ>と放言しています――佐高が今の世間に諂(へつら)うための、手前勝手なダブルスタンダードのレトリックでしかないのですが(しかも、極右と同席する場での)。
 マルクスの学習に本気だからこそ、「非正規雇用」労働者のユニオン運動に本気なのである―というのが、岡山に住む私たちにとっての常識とおもっています。
 佐高ごときを「左派の代表」(すくなくとも、片山の考えるところの、正統な左派ではありません。)などとは、いってほしくありません。体制を争う左派が消滅したとおもわれているので、「反貧困」さえ掲げていれば「左派」の顔ができるとおもっているのでしょう――そもそも、階級闘争を承認しない者は左派ではありません
 
 
 
月刊日本・週刊金曜日 共同講演会 その3
http://www.youtube.com/watch?v=1VI9HHisT2o&eurl=http%3A%2F%2Fameblo%2Ejp%2Fsataka%2Fentry%2D10243570032%2Ehtml&feature=player_embedded


左派の代表 佐高 信氏が反論」
「左は冷たい!何故?マルクスばかりやっていると体制を変える事しか興味なし」
とのテロップがでます。



100%正確とはいえないでしょうけれど、一部を文字化しました。
(4分28秒の画像のうちの、最初から)

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「右左は、人がつけるアレですからねえ、あの、私はそういう意味では、私は右ではありませんとか、左ではありませんてというのは、いわないようにして、人が勝手につけるアレだからという、どうぞ勝手にいってくださいという話ですけども、あのお、その小泉・竹中改革にね、若者が熱中したじゃないかというのは、これはちょっと気の毒で、つまり、メディアがその前に煽っているわけですよ。メディアの責任のほうが、私は、もっと大きいと[思っている]。」
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(0分32秒頃から)田原総一郎の主張が、昔とは「クルクル」変わっていることをあげつらっています。
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「責任を取らせてからでないと、情状酌量は出来ないだろう」(1分33秒頃)
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(3分59頃から)
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「だから、さっきの、あのお、左は冷たいっていう、雨宮さんの話なんだけど、なぜ?マルクスばかりやっているとね、体制変われば次の日バンザイだっていう、体制変わるまでは、あのお、バンザイにならなくていいんだみたいな話なんです。だから、つまり、左の人が会社組織に弱いんですよ。あげくのはては、マルクス経済学者が日本的経営バンザイみたいなことをね、書く学者がでてきている。なんか、ちょっと、とばっちりいきましたけども、そんなところですね。」
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