片山貴夫のブログ

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メモ2 改憲派の集会で極右そのものの主張をする佐藤優

  『月刊日本』・『週刊金曜日』による共同講演会が行われました。
 山口二矢(おとや)を「烈士」とよび、その「墓前祭」の紹介をする『月刊日本』との共存共栄の道を、佐高信、雨宮処凛(かりん)らの『週刊金曜日』(※)は選びました。
 佐高信、雨宮処凛らは、浅沼稲次郎(旧・日本社会党委員長)殺害を支持する連中とも、お友達になれるのでしょうか。社会民主党はそのような佐高を使っているのですが、これからも彼の助けを求め続けるのでしょうか?

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月刊日本編集部ブログ
秋は死の季節
http://gekkan-nippon.at.webry.info/200811/article_3.html
別にご案内はしてませんでしたが、去る10月20日は野村秋介烈士の「群青忌」でした。
11月2日は、社会党・浅沼稲次郎委員長を刺殺して自裁した17歳の少年・山口二矢烈士の墓前祭。
12月10日は三浦重周烈士の早雲忌です。
このように、日本愛国テロリストの系譜はなぜか秋に死ぬことによって、永遠に生きてしまうのです。

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 『月刊日本』は、「ファシズムの負の側面をいかにして回避するか」と語りつつ、「もはやファシズム再来は不可避」と明言しています(ファシズムには<良い側面>も有るといいたいのでしょう)。
 『月刊日本』と佐藤優らは、ファシズムそれ自体は救済(再評価)したいのです。
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月刊日本編集部ブログ
ファシズム対談第二回
http://gekkan-nippon.at.webry.info/200810/article_3.html
ただいま、月刊日本11月号(10月22日発売)にむけて、鋭意編集作業中です。
9日(木)には、佐藤優先生とロマノ・ヴルピッタ先生による「ファシズム対談」の第二回対談が行われました。オブザーバーとしてもちろん、我らの山浦先生にも御臨席賜っております。
「甦れ、ファシズム!」という過激なタイトルではありますが、よく読んでいただければ分かるとおり、20世紀型ファシズムの負の側面をいかにして回避するかというのが問題意識の根底です(その前提に、もはやファシズム再来は不可避という認識があるのですが)。

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 (『月刊日本』・『週刊金曜日』共同講演会とは別の改憲派の集会での佐藤優。まともな主張とはおもえません。
 このような佐藤優を重用する岩波書店、『週刊金曜日』も、到底<まとも>とはおもえません。
 そもそも、
「日本国家と、キリスト教と、マルクスとがそれぞれ絶対的なものとしてありつつ、並立できる」(柄谷行人書評)とする「驚嘆すべき知性の活動」なるものが、インチキ以外の何者なのでしょうか!
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柄谷行人「書評 獄中記 [著]佐藤優」(アサヒ・コム、2007年01月28日掲載)
http://book.asahi.com/review/TKY200701300284.html

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佐藤優「主権回復記念日」1/2
http://www.youtube.com/watch?v=ssoVsC2CSfM

100%正確とはいえないでしょうけれど、一部を文字化しました。
(7分38秒の画像の、6分07秒頃から)

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それから4番目。生き残る!集団的エゴイズムをもっと強化して。
  外交とは徹底したエゴなんです。自分のことだけ考えればよい
 外交的エゴイズム。他の国[のことは]関係ない。
[ここで会場から拍手が沸き起こる]
 ただ、相手があるから、あまりやりすぎると反発がきて、それがでかすぎるときだけに、国際協調なんです。
 ですから日中友好は成立しない
 我われにとって存在するのは、悪い中国と、うんと悪い中国だけであると。
[ここで会場から笑いが沸き起こる]
 それぐらいの感覚でわたってゆくべきである。
 このことを喝破したのが、まさに南北朝時代のときの北畠親房で、シナ[ママ]に関し乱脈きわまりない国と、こう言っているわけで、絶対にモデルにしちゃいかんと、こう言っているわけなんですね。
[ここで会場から拍手が沸き起こる]
 そこで最後なんですが、我われが回復しないといけないテーゼは、『神皇正統記』の最初にある「大日本者神國也(おおやまとはかみのくになり)」という、このテーゼだと思うんです。
[会場から拍手と、「そうだ!」という声]
 主権国家のみが神の国になれる。そして、神の国であるがゆえに我われは、アジアのなかでも他の国に飲み込まれず、主権国家であると、ですから、我が4月28日は、ここにいる我われの間では、祝日であるとともに祭日になるのです。
[ここで会場から拍手が沸き起こる]
 この日を契機にして、私は、やはり祭り、これをひとつのまつりごと[政?]だと思うんですね。ですから、これをひとつでも広げていく。そういったことが、有識者の端くれのほうで、私も何かできるのかなと思っているのです。ですから皆さん、共に進んでいきましょう。わが愛する日本のために。
[会場から拍手が沸き起こる] 
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(※) 『週刊金曜日』の「スタッフ」(社員なのかどうかまでは不明だが)によるという以下のブログ記事は、編集部内の空気をある程度反映しているとおもいます。
 かなり多くの、日本の読書人(その多くは、社会の木鐸【ぼくたく】として生きる知識が無いので「知識人」ではない)が、漠然と想像するファシズムというのは、アジア太平洋戦争中のように<自分たちみたいな「リベラル」言論人も投獄されるような最悪の時代>のことなのです。
 つまり裏を返せば、自己の<言論人としての立場>さえ保障されれば、それでもう安心だとする感覚に、どうしてもなってしまうのです。
 だから、金光翔(キム・ガンサン)さんに対する卑劣な迫害について、以下のように、まるで他人事のような!ものいいの、噂話を装った卑怯な書き込みができるのでしょう。――書くのなら、コソコソとではなく!、どうしてハッキリと書かないのか!人間として「大事」なのは、「建前」よりも実際の行動ではないのか!

 
『人体の不思議展』の不思議
2009-01-26
toledさんと会ってきた。(後編)
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 「建前って今とっても大事になってきてると思うんですよ」

 「日本の建前を代表してるのが、岩○でしょ?」

 「その岩○が公然と社員をいじめている。

 「まあ、本当かどうかは外にいる我々には容易にはわからんですけどね(;´∀`)」

 「ウソだったら反論すべき。それをやらないで無視しているって言うのは、やっていると認めているも同然でしょ?」

 「吹けば飛ぶような在日コリアンの存在なんか取るに足りないと思って無視してるんですよ」
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[怒られました]片山貴夫さんに怒られました。

         ___        /     \ キリッ  自己の<言論人としての立場>さえ       /   \ , , /\  保障されれば、それでもう安心だとする感覚に、どうしても     /    (●)  (●) \ なってしまうのです。だから、金

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