片山貴夫のブログ

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社民党への合流は論外

 社会党が憲法崩壊への道を開き、共産党がダメ押しをして、「左派」雑誌がトドメを刺す。



 10月5日に新社会中央本部に送ったメールに対して、10月9日に「中央本部」から片山に、以下のメールが届きました(※)。

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いつもご意見ありがとうございます。
ご意見拝見いたしました。
当然、こういうご意見もあると思います。
つきましては、
掲載自体へのご意見は留保していただき
合併論反対のご意見をひとこと論に
いただきたいと思いますが
いかがでしょうか
よろしくお願いします。
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 片山が、10月23日にメール送信で投稿したのが以下の文章です。
 ちなみに『週刊新社会』10月27日号には「「今必要なのは護憲大同団結」と題した、(千葉県千葉市の方からの)合併反対論の投書が掲載されています。
 新社会党について再度、意見を書く機会があれば、後日書くことがあるかもしれません。
  
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社民党への合流は論外


片山貴夫(岡山市 http://katayamatakao.blog100.fc2.com/ )


  『週刊新社会』10月6日号に「合併統一で日本社会党」と題し、「新社会党の解散、社民党への合流」を勧める投書が掲載されました。党の存在自体を否定するのは論外です。また、新社会党が選挙協力をした社会民主党の入閣を、明確に批判する声明を公にしていないことをとても残念におもいます。
 既に現在も、新社会党は社会民主党に対し、十二分といえるほど選挙協力をしてきました。そのようにしてもなお解党を要求されることに対して怒りを覚えます(与党として入閣したままの社民党に、来年夏の参議院は選挙協力するべきではありません)。
 新社会党が独自の党をつくったのは、社民党との「ささいな違いで分立」したからではありません。1993年以降、日本社会党は人民大衆に対して償いきれぬほどの大きな罪を犯しました。いま憲法が破壊されている原因をつくりました。その最大の責任者である村山富一・元首相、土井たか子・元衆議院議長を「名誉党首」にしているのが、社会民主党です。
 旧社会党としてのプライド、仲間意識からは、峻厳に決別しない限り、本気で憲法改悪を防ぐことはできないでしょう。新社会党が、社民党とは別の党として創立された原点をいま一度、再確認してください。

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『週刊新社会』10月6日号掲載の投書

「合併統一で日本社会党」

愛媛県四国中央市
[投稿者の名は伏せます]
零細青果業(59歳)


 社会党が二党に分かれて十余年になる。私なりに勤労市民政党たれの夢と希望を託して、党支部を同志とともに立ち上げた。しかし、一身上の都合から数年前、党を離れた身ではあるが、日本社会党とともに生きた(シンパあるいは党員)三十数年は思い出に残っている。
 県本部大会に出席して、受付で「どこの労組から」とか言われたのもなつかしい。社青同のNさんが執行部にくってかかっていた光景、まさか新社会党で再会するとは……。
 新社会党、社会民主党がどちらも勢力減少の一途をたどっている事実をみれば、もう一度合併統一で「日本社会党」を再生したらどうかと常々、周囲に訴えてきた一人だ。
 先日の衆院開票所で立会人(社民党)を引き受けた折り、「社会党」「民社党[原文ママ。もちろん誤植の可能性もあるが。]」票がなんと多かったことか。年老いた革新を貫く人々の執念に感銘を受けた。
 新社会党の解散、社民党との合流という勇気ある決断を是非、考えてほしい、とペンを取った。
 どうするみなさん方。民主党という強大な保守党にささいな違いで分立する愚かさに気づいてもらいたい。

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(※)10月9日に「中央本部」に片山が送った返信メールです(内容は、片山自身の行動とその結果についての恥を含むことですが)。
[]内は、元のメールにはありません。
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拝復  中央本部さま

片山貴夫@9条ネット岡山ブログ担当です。

返信ありがとうございます。
もちろん、書かせていただきます。

#前便で送った投書をも載せていただきたいのですが。#
[鈴木宗男の外務委員長就任を糾弾する趣旨の文章]

我が党が責任もって立ち上げの9条ネットですが、中央本部から「継続・活性化する」とも「解散する」とも言わず、明確な方針が伝わってこないのですが。
そもそも、党が全力でバックアップすると決めた9条ネットを解散(愛媛)、したり空洞化(岡山)させたりするのは、規律に反すると思うのですが。

いまから考えると、共産党が共闘の申し入れをも蹴ってきた段階で、新社会党が責任を持つ独自路線で往くべきだったと思います。
かといって、9条ネットが闘うべきでなかったといいたいのではありません(私も選挙事務所につめていました)。
それを契機に新社会党が責任をもつ統一戦線に、新しい人を結集させるチャンスが充分にできたように見えたのでした。しかし県本部の優柔不断さで機会を逃しました。

ひょっとしてこのまま、[来年の]7月参議院選挙で、社民党が連立離脱していなくても、選挙応援するというのでしょうか?
東京都本部の方は社民党の態度に不満を表明されているようですが、[新社会党系の]社会主義協会の中央幹部の方[社会主義協会事務局長・津野公男氏]からは、[社民党だけでなく]新社会党の[民主党との連立政権への]入閣も認めるような発言を聞いたのです。
[社会主義協会内部には、佐藤優への批判を(機関誌の『科学的社会主義』に?)書こうという意見もあったそうですが、津野氏が「必要ない」と判断し却下したとのことです(津野氏本人の口から、そのように聞きました)。「そのような<=佐藤優現象のこと>くだらないことに関心を持つな!」と津野氏にいわれて片山は激昂し、それ以来、片山は津野氏とは完全に決裂です。]
民主党政権下で進む解釈改憲(アフガン派兵、ソマリア隣国ジブチ駐留本格化が待つ)および、解釈改憲に寛容な平和基本法路線(いまや安全保障基本法路線)に対し、厳しく対処するべきです。[『週刊新社会』の]書評には平和基本法路線の書籍も[批判ではない形で]掲載されたことがあります。

共闘しても、「合併」とは違います。
社民党と合併したいと少しでも思っている(動揺している)人を強く止める気はありません。
しかし、合併をするのであれば、最低限、党大会という手続きだけは経るべきです。

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