片山貴夫のブログ

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横田めぐみさん「ニセ遺骨」問題を掲載しなかった『週刊金曜日』

 ボイコットで週刊金曜日+岩波書店を廃業に追い込もう!

 ①金曜日+岩波を誉めない:(サークルなどに)『週刊金曜日』(岩波も)の名を冠するのは止めること、など。
 ②金曜日+岩波を買わない:必要な記事は、図書館でコピーするか、古書店で買うこと、など。
 ③金曜日+岩波をよばない:その関係者を集会によばないこと、など。

  
 
1.

  週刊金曜日倉敷読者会(参加人数が、おそらく全国最大でしょう)は、
読者会から少額ながら『週刊金曜日』に寄付する
と報告しています。
http://www.kinyobi.co.jp/backnum/data/dokushakai/data_dokushakai_kiji.php?no=1269
 どういう形で「寄付」したのかが気になったので、読者会の中心的存在である堀井進さん(※)に問い合わせたところ、
[本当に]寄付金を週刊金曜日に持って行ったけれども、向こうから受け取りを拒否されたので、持って帰った。
とのことです。
 大衆から見放されたことによって、経営難-値上げに追い込まれた『週刊金曜日』を延命させようとする倉敷読者会が愚かであることはいうまでもありません。読者のことなど、腹の底から侮蔑している(佐高信などの)連中の靴をなめているのですから。

(※)新社会党岡山県本部の副委員長。
新社会党関係者によるテキストでは受け容れられる自信がないからといって、佐藤優によるマルクスとの架空対談=『金曜日』記事をコピーして、倉敷読者会に持って行った人物。
新社会党兵庫県本部・原和美氏の社民党移籍選挙(堀井さんの主観で言うところによると、「移籍ではない」、「新社会党にまた戻ってくるだろう」とか、二重党籍とかと、あれこれの言い訳を言いたいようだったが)に激しく賛成している。
社民党は「北朝鮮」との戦争に賛成している(臨検法)と、片山が言っても、聞く耳をもたない。
亜インテリ的人物。善良だが愚かな人物。
党を離脱した人間への投票を、その党がよびかける」。 そんな「選挙運動」に、いったいどこの大衆が共感してくれるというのか?
そのようなことが受け容れられるのは、 「社民・新社会の両党が近いうちに合同する」ということが、周知されている場合だけである。
こんなこと、ほんの少し「理性」が働けば分かる話ではないのか。


2.

 「細菌が自然発生する」などという蒙昧主義を一般社会に感染させる似非ジャーナリズム=『週刊金曜日』とは、一刻も早く絶縁することを皆さんに重ねて訴えます。

「千島学説と口蹄疫問題~政府の対応は正しいのか」、
『週刊金曜日』8月6・13日合併号(810号)
http://lacrima09.web.fc2.com/figs/chishima-emoto.html

  個人的には、片山も奇説・珍説・異端学説の類の話を聞くこと自体は好きなのですが、ジャーナリストという立場の人間が(既存の医療体制に不信の念をもっている層、東洋医学、あるいは「自然」主義的、「オルタナティブ」医療に心を寄せている層の)多くの人間に躓きを与える行為は犯罪です。もっとも、佐高信のごときは、「騙されるほうが悪いのだ」などと、うそぶける立場なのかもしれませんが…。これがもし、その道の専門家の集う学術雑誌、あるいはオカルト雑誌で掲載するのであれば、犯罪行為とまではいえないでしょうが。
  思い上がった編集者達が、他人に躓きを与えておいて、「危険な思想」も何もあったもんじゃないでしょう! 
 佐高が佐藤優について「危険な思想家」(※)と形容するのは、北村肇編集長が佐藤を「一流の思想家」と言ったのと同工異曲の、空疎な権威主義(ブランド商売)です。あるいは小市民的な火遊びです(少し前に、労働者階級に基盤を持てない左翼が、ヤクザ宮崎学に同盟相手を求めたのと同じようなこと)。

(※)
佐藤優という思想(佐高 信) 2009/5/29
http://www.kinyobi.co.jp/backnum/data/fusokukei/data_fusokukei_kiji.php?no=630
「“危険な思想家”佐藤優の面目躍如だろう。山田宗睦が『危険な思想家』(光文社)を書いた時、たしか、名指しされた江藤淳は、思想はもともと危険なものであり、“安全な思想家”とはどういう存在だと開き直った。この江藤の反論には、やはり、真実が含まれている。」


3.

 少し旧い事柄ですが、片山は2005年、横田めぐみさん「ニセ遺骨」問題(※1)について、深く取材、掲載してほしいという趣旨のメールを、『金曜日』編集部に送ったことがあります。その時、北村編集長からは、〈既に取材はしている、掲載する予定である〉旨の返信メール(※2)が2、3度来ました。なかなか載らないので心配になって、岡山に講演しに来た佐高信に言ったこともあります。
 結局、『週刊金曜日』に、横田めぐみさん「ニセ遺骨」問題についての、まとまった記事は載りませんでした。
  『週刊金曜日』の編集者達は、「危険な思想」を玩ぶことはできても、自分自身が「危険な立場」に立つことは絶対しないということです。 
 このような存在と関わって「運動」を宣伝してもらっても、 「進歩的な」看板を掲げているがゆえに、かえって破滅的な信用失墜につながります。はっきりいって、『週刊金曜日』に掲載されるよりも、産経新聞に叩かれるほうが百倍も良いことです。
 「憲法を守る」市民集会に『金曜日』関係者をよばないことはもちろんのこと、『金曜日』の方から「運動」の取材に来ても、追い返すべきです。


(※1)
[政治] 横田めぐみさん遺骨は≪ニセ物≫との鑑定に大きな疑い?/英科学雑誌「ネーチャー」
──岡山・片山貴夫
http://www.jimmin.com/doc/0302.htm

(※2)
2005年に北村肇編集長から来たメール

************

Date: Mon, 12 Dec 2005 15:56:32 +0900
To: Takao Katayama
From: KITAMURA Hajime
Subject: Re: 『週刊金曜日』において誌面化される予定とのことでしたが・・・
[省略]
片山貴夫様

ご愛読ありがとうございます。
来年早々に、北朝鮮問題全般の企画を考えていまして、その中に盛り込む予定です。
今後とも、よろしくお願いいたします。


At 03:50 05/12/12 +0900, you wrote:

>拝復
>
>岡山の片山です。
>前に要請いたしました「ニセ遺骨問題」についてですが、
>『週刊金曜日』において誌面化される予定とのことでしたが、未掲載です。
>その後どうなったのでしょうか?
>(『世界』には同趣旨の本格的な記事が載りました。)
>寒くなりつつありますがご自愛ください。
>
>              敬具
>                 片山貴夫



************
[省略]
Date: Tue, 25 Oct 2005 17:15:38 +0900
To: Takao Katayama
From: KITAMURA Hajime
Subject: Re: お願いの件
[省略]

片山貴夫様

何度もすみません。9月中の誌面化を考えていたのですが、担当編集者が辞職すると
いうハプニングがあり、改めて取材にかかっております。
いましばらく、時間がかかりそうです。申し訳ありません。


At 16:39 05/10/17 +0900, you wrote:

>拝復
>
>岡山の片山です。
>前に要請いたしました「ニセ遺骨問題」についてですが、
>『週刊金曜日』において誌面化される予定とのことでしたが、未掲載です。
>その後どうなったのでしょうか?
>(『世界』には同趣旨の本格的な記事が載りましたが)
>
>
>              敬具
>                 片山貴夫
>
>KITAMURA Hajime さんは書きました:
> >片山様
> >
> >ご愛読ありがとうございます。
> >この問題に関しては取材にはいっております。
> >早ければ連休明けにでも、誌面化の予定です。
> >今後とも、よろしくお願いいたします。
> >
> >
> >「週刊金曜日」編集長 北村肇
> >
> >
> >
> >
> >At 19:05 05/04/10 +0900, you wrote:
> >> 拝啓 週刊金曜日編集部様
> >>
> >>貴誌の真摯な報道姿勢に心よりの敬意を感じます。
> >>以下のような断片的情報にも見られる(私達では限界があります)、
> >>政府による情報操作、それを道具に使った戦争への道に対して、
> >>貴誌が本格的な取材を為されるよう心からお願いいたします。
> >>
> >>            敬具
> >>                   片山 貴夫
> >>
[省略]
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