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釣魚台(=「尖閣諸島」)での戦争挑発を許すな!


 沖縄県・辺野古に新基地建設を強行するためのタイミングで、釣魚台(=「尖閣諸島」)の中国漁船拿捕(だほ)事件を起こし、反中国排外主義を煽って戦争挑発を行なっている菅直人政権(※)に(日本の労働者である私たちは)だまされてはいけません-マスコミの「報道」を鵜呑(うの)みにしている限り、日本の労働者は中国の労働者と分断され、為政者‐資本家に都合良く利用されるだけです。
 (抽象的に「9条」を掲げる「護憲運動」や、米軍基地「移設」などではなく)全世界の労働者民衆と連帯し、闘う労働運動と結合した反戦闘争で「自」国の民主党政権を倒すこと-これだけが、いま労働者民衆が生きる唯一の道です。


(※)「日中国交正常化」以来30年以上、釣魚台(=「尖閣諸島」)の「領土問題」は「棚上げ」にするという、両政府間の外交的了解があった(中国漁船の漁業行動だけでは追い返しても拿捕しないことになっていた)。
 その外交的了解を一方的に破り、国土交通相であった前原誠司が中国漁船の拿捕を指令したのは明らかに、(沖縄県知事選挙が近づきつつあるなか)沖縄住民の米軍基地への怒りをどうしても抑えきれない民主党政権が、米軍基地反対の声を抑え込むため、中国との「領土問題」を意図的に扇動したのである。行き着く先は、日米同盟強化による戦争への道しか有り得ない。
 このようなことは少し考えたらすぐ気づくはずなのに、(ほとんど全ての)日本「左翼」勢力は、「反中国」ムードに反対せず、戦争への道に進んで加担するか、屈服している。

  政府に都合よく編集された「流出ビデオ」(の内マスコミ報道では無視されている部分)を見ても、日本側巡視船の方が中国漁船を追い詰めている。
 政府がビデオを全部一般公開しないのは、「中国側の反発に遠慮した」ためではなく、「中国漁船が意図的に体当たりしてきた」と言ってきた、政府側の扇動が嘘であることが明らかになってしまう為であると思われる(おそらく事実は、逃亡しようとして進路を巡視船に妨げられ、ぶつかったものと思われる。警察権力が労働者のデモを弾圧するときによく使う、ひきょうなやりかた。=ぶつかるような状況を意図的につくっておいて、「(デモ参加者が)ぶつかってきた」といって逮捕する。いわゆる「当り公妨」である)。

2010.09.07 尖閣諸島の真実 6 ・Truth of Senkaku Island. Part.6 【True Evidence】
http://www.youtube.com/watch?v=APKKi0pXRaM


天木直人(あくまで元・外務官僚であって、労働者民衆の立場ではないが)による証言。
 ↓
<「天木直人氏」のメルマガより転載>◆「私は佐藤優を手放しで評価しない」◆
http://blogs.yahoo.co.jp/hellotomhanks/61872527.html
尖閣棚上げ論は同じ外務省のOBである孫崎享氏がメディアで発言しているように外務省内では周知の事実である。それを裏付けるように来日中の唐家せん元中国外務相は、
「日中国交正常化では係争懸案を棚上げした。当時の政治家にはそうした知恵があった。 過去40年間、両国間に暗黙の了解があった」と述べたと報じられている(11月5日読売)。」


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