片山貴夫のブログ

岡山から発信します。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

日本人は朝鮮に手を出すな!戦争と新自由主義の民主党・菅直人政権を打ち倒そう!


 南北朝鮮の軍事衝突という、実に痛ましい隣国労働者民衆の不幸を最大限悪用する(人間としても「国会議員」としても最低の)政治屋どもの、日本の「国会」は全会一致で「政府」に対して「新たな制裁措置等を検討するとともに、北朝鮮に対する国際的な圧力を高めるべきだ」と求める「(北朝鮮)非難決議」を採択しました。
 排外主義を競い合い、戦争を命令する政治屋たち自身には戦争の被害が絶対に及ばない「安全な立場」に居たうえでの戦争介入です。
 日本の自分たちには戦火が及ばない(物理的・道義的に)「安全な立場」に居たうえでの戦争介入です。
 私たち民衆にとって、労働者階級およびマイノリティ民衆の反戦の立場にたつ議論以外は(いかに「人道主義的な」粉飾をしていても)意味がありません。
 そもそも日本人が、南北対立に(和平の仲介をしようとするのではなく、片方に味方して)介入する権利がどこにあるというのでしょうか!?
 (そこまで考えないにしても)南北朝鮮間の戦争で、日本政府と日本国民が片方に味方することが、政治家にとって当たり前になっている今の状況は、明らかにおかしいでしょう。憲法に違反していることは言うまでもありません。
 朝鮮半島に不幸が起これば条件反射的にのぼせあがる日本人には、朝鮮を我が物のように眺める眼差しが、いまだ意識・無意識にあるのでしょう!
 戦争を命令する「政治家」や、武器をつくって大儲けする資本家たち自身、また、その子や孫が戦場に送られ、殺し合いに動員させられるということはありません。いつの世でも戦場に送られ、むごたらしい死を強要されるのは、貧しい下積みの労働者です。民主党権は武器輸出を解禁して人殺しの軍需産業を儲けさせようとしています。その代弁者である民主党の政治屋どものために、これから何人の各国青年労働者が殺されるのでしょうか。

 日本人は朝鮮に手を出すな!
 朝鮮同胞間の争いが、日本人につけこまれること(つけこまれた歴史)に最大限警戒心を!
 戦争と新自由主義の民主党・菅直人政権を打ち倒そう!
 

時事通信記事
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010112600734
北の砲撃で非難決議=国会

 衆参両院は26日午後の本会議で、北朝鮮による韓国・延坪島砲撃を非難する決議をいずれも全会一致で採択した。「無差別とも呼べる砲撃は言語道断の暴挙。国際社会として看過できない挑発行為だ」と厳しく批判した。
 決議は「北朝鮮が核兵器の開発も含め、あらゆる軍事的挑発行為を放棄し、拉致問題を早期に全面解決することも強く求める」と強調。政府に対しては「新たな制裁措置等を検討するとともに、北朝鮮に対する国際的な圧力を高めるため、関係各国との連携強化に一層の努力を尽くすべきだ」と求めた
 決議採択を受け、菅直人首相は衆参の本会議で「引き続き情報収集に努め、国連安全保障理事会での対応を含め、韓国、米国をはじめとする関係国と連携しながらしっかり対応する」と表明した。(2010/11/26-19:58)

――

 議会政治の政党としては相対的に“良心的”である新社会党の声明を一応紹介いたします(論外である社会民主党との合同に向かいつつあるなか、それも何時までもつのか?と―とても憂慮していますが。実質的な内容が明確でなくなってしまった(「護憲」であるとさえいえなくなってしまっている社共、『週刊金曜日』などとの)「護憲共同」ではなく、もっともっと主体的に(声明だけではなく)労働者階級としての反戦の立場にたつ必要があるのですが。

http://www.sinsyakai.or.jp/right/seimei-appeal/kenkai/101126.html
見解

日本政府に朝鮮半島の軍事的緊張を
転換する平和外交を求める

      2010年11月26日
         新社会党中央本部

1、11月23日、韓国が領海とする延坪島に、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)が砲撃を加えた。これを契機に今、朝鮮半島黄海領域は軍事的緊張に包まれている。新社会党はこうした事態を憂うとともに、日本政府が事態の平和的解決に向けた、積極的な平和外交を展開するように強く求めるものである。

2、 朝鮮半島は今だ38度線を境にした「休戦」状態が続き、今でも非武装地帯を挟んで軍事的緊張が続き、領土・領海問題の不確定な部分も残されてきた。今回の砲撃問題が起きた海域は休戦協定では合意が得られず、米国が一方的に線引きした韓国領海とする「北方限界線」と、北朝鮮が領海と主張する海域で起きた問題である。

  朝鮮半島の人々は平和を希求し、軍事衝突の回避を願っている。なぜなら38度線で分断されているが朝鮮民族は一つであること。仮に戦争になれば朝鮮全土が火の海になり勝者も敗者もないことを充分承知している。

3、 現在、6カ国協議をはじめとした対話と交渉が中断される中、不確定な領域である黄海での韓・米の度重なる軍事行動が行われ、他方「先軍政治」路線をとる北朝鮮の対応が今回の事態の引き金となった。

  李明博政権は先の哨戒艦沈没事件を利用し軍事演習を行って来た。今回も黄海で艦砲射撃訓練を行い、北朝鮮が文書を含め度々警告を発していた。その結果北朝鮮は砲撃の挙に出た。この砲撃は住民が住む島に向けられ、韓国側に死傷者を出した。いかなる理由であれ、住民を巻き込んだ砲撃は許されるものでない。

  事態をこれ以上悪化させないためには、韓国と朝鮮、中国と米国などの相互の対話が今こそ望まれる。いわんや12月1日まで黄海で行われる、米空母ジョージワシントンやイージス艦を加えての大規模な軍事演習は不測の事態を誘発する行動であり、直ちに中止すべきである。また、中国もこの軍事演習の中止を強く求めてもいる。

4、 今日の朝鮮半島の軍事的緊張に対し、日本がとるべき態度は、今一度憲法の原則に立ち返るとともに、2002年の日朝ピョンヤン宣言の合意の精神に沿った行動をとるべきである。また、平和的解決のための六カ国協議を再開させ、これまでの日朝間の懸案事項の前進をはかることが求められている。

  またこれを口実にした日米軍事一体化を強め、朝鮮・中国包囲網を強化すべきではない。また、朝鮮学校の無償化問題を政治的に利用し、その適用を除外する態度は断じて許されない。日本は国際人権規約Aに保障された等しい教育の機会均等の理念を尊重すべきである。

  国際紛争に対して、憲法9条を持つ日本こそ平和外交を積極的に展開すべきである。

                                        以  上

スポンサーサイト

Menu

プロフィール

Author:片山貴夫
sihen45@yahoo.co.jp

最近の記事

最近のコメント

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。